自分でできることとできないこと

ムリ・ムダ・ムラをなくそう
実際にこれからガーデニングをしていく上であなたの今の知識や技術・予算等の物理的条件で可能なことと不可能なことがあるでしょう。
ここではそれを明らかにしましょう。
みなさんはお友達やご近所のお庭を見て回ったり、雑誌、書籍、映像メディアなどから視覚的には情報を得ることができます。そして、こんな感じがいいとかイメージに合うとかきっと思われることでしょう。
さて、いざ自分の庭を作ろうとしたとき、
デザイン図が描けますか?
具体的に使う素材(資材や植物)を自分で決められますか?
それらをすべて自分で調達できますか?
どこまで自分で作れますか?
維持管理の仕方がわかりますか?

そんなことをひとつひとつ確認してみましょう。
このことによって、「思いつき」の「いきあたりばったり」で「テキトウ」な庭づくり(庭こわし?)から開放されます。あまりに感覚的すぎたり、思い込みが強すぎたり、目先ばかり見ているとごく近い将来「こんなはずじゃなかった・・・」と嘆くことになります。(実際こういう方をたくさん知っています(-_-;))
最初は気合を入れてきれいにしていたのにムリがたたって思わぬ方向に向かい、取り戻そうとして余計出費を重ね、挙句は気にいらなくなってメンテナンスもおぼつかない。これがよくあるシナリオなんです。

さてこの確認作業の結果自分で何ができるかわかりまし
た。

できない部分をどうするかを考えましょう
 ○勉強してできるようにする(いつまでかかるか分からないけどがんばる!)
 ○できる友人に手伝ってもらいながらやる(どこまでできるかわからないけどとりあえず少しずつ)
 ○造園屋さんに頼む(予算はなんとかなるのでおまかせ)
 ○プロのガーデナーと一緒にやる(都度都度相談しながらちゃんと作りたい!アフターも)
 ○あきらめる(できるところだけでいい)
選択肢としてはこんなところでしょうか。
これまで確認してきたことと折り合いをつけて答えを出していってください。



さあ、以上のような確認作業を終えたらいよいよ具体的な「庭構想」に入っていきましょう。