オープンで平面的な玄関ポーチを重厚に  (富谷町M邸)

将来的に車を3台停めるのに苦肉の策でとったオープンな駐車スペース。実用主導で外構工事を頼んだはいいもののどうも見栄えがよくないうえに、玄関まで「素通し」状態でなんか無用心。
施主様はそれを解決するデザインをご要望でした。
そこで、ワンポイントのグリーンと玄関パーゴラの組合せをご提案しました。

施工前のようす
手前が公道、コーンの左右が駐車スペース。真ん中の土の部分が玄関アプローチ。階段を上がると玄関。

レンガの縁取りに乱張り石舗装。アクセントに枕木。土間コンクリートとの間には芝を張る仕様。右のレンガ2段円にはシンボルツリーのジューンベリーを。



玄関にはナチュラルな雰囲気の“構え”を設置。ポリカーボネートの屋根をつけ柱間にカスタムメイドの郵便受けをはめ込む。郵便物を雨に濡れずに取りに行けることが奥さまのご要望。

シンボルツリーが入り、芝が茂ってくると構造物の重厚感とあいまってとてもいい感じに仕上がった
















ラティスの目隠しには窓を開けてお気に入りの寄せ植えを飾る


“制約”だと思っていた場所が逆に有効に使え、かつ景観美を演出できたことに施主様はとてもご満足のようす。奥様もラティスに飾るちょっとした寄せ植えづくりも無理なく楽しんでいらっしゃいます。