gathering 寄せ植えのいろいろ

寄せ植えに正解はありません。
植物の性質に合わせて作れればもちろん最高ですが、あまりきっちり考えすぎると組み合わせられなくなってしまいます。
まずは、気に入った植物でやってみましょう。失敗を恐れずに。
だんだん慣れてくれば、飾る場所に応じて、植物・容器・飾り方を変えてみればいいのです。
最初から誰が見ても「素敵!」を目指すとかえっていやらしさが出たりしますのでご注意を(^_^;)


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◆「藤蔓ハンギング」季節ごとの変化の様子

5月
藤蔓ハンギング5月
白のブラキカムが目立つ
7月藤蔓ハンギング7月
白穂のブッドレアが大きく展開。中央のイソトマが盛り。最もダイナミックな時期。
12月
藤蔓ハンギング冬
11月に冬バージョンに入れ替え。クリスマスホーリーを中心に常緑のカラーリーフ類を寄せる


◆季節に合わせた寄せ植えの例

初夏から秋
非耐寒性カラーリーフ

カラーリーフ寄せ植え
ライム色、ワインカラー、斑入りの取り合わせ。周囲が花いっぱいなら尚目立つ。
周年/カセット式
耐寒性カラーリーフ
カセット式
ウサギを囲むようにアメリカイワナンテンをポットのまま籠に
夏のインドア
観葉植物
観葉寄せ植え
葉色、形、高さ。観葉なら個性を大胆に活かせる。
冬から春
反対色ビオラ揺りかご

ビオラ小品
4号のプラ鉢に2株植えて籠に入れてある。道行く人へのちょっとしたご挨拶。
冬から春
蔓ハンギングその2・日当たり/軒下

蔓ハンギング2
カルーナを芯にカレンデュラ、アリッサム、ジュリアンなど。十分耐える。
冬から春
小花と小リーフもの

小花と小葉
アイビーゼラ、ビオラ、ステラなどとアサギリソウ、ツルマサキなど小葉系リーフの組み合わせ。
春から秋
小型ハンギング
03.08.19
小型ハンギング
エンジェルハット(カリブラコア)とリシマキア・ヌンムラリア
小型ハンギング
エンジェルハットとヘデラ

夏から秋
逆円錐形ボリューム

逆円錐形
センニチコウ、ジニア・リネアリス、ヒペリカム、カレープランツ。過ぎ行く夏の寂しさを紛らす騒がしい感じの植え方。
秋から初冬
グリーンカバーリング

逆円錐形その2
ゲッケイジュを芯に色目をキンギョソウとピンクマーガレットで。カレックスが印象を締める。花後もグリーンが全体をカバーして長く見栄えを保つ。
この手の花はシーズン中何度か切り戻しすると分枝してボリュームが出るが、次の花まで2週間位かかる。カラーリーフを混ぜておくと寂しくならない。



◆「冬のシェードコンテナ」経年変化の様子
  半日陰の玄関先に飾る寄せ植え。「葉モノ」主体で葉質、葉張り、高低差で勢いを出すように植えた。
  使用植物:斑入りアセビ、シロタエギク、ユリオプスデージー、カルーナ、ビンカミノール‘イルミネーション’、ロニセラ・ニティダ

12月
シェードコンテナ12月
藤蔓をオブジェに、育って形の崩れたシロタエギクをあえて背景に。
1年後
シェードコンテナ1年後
小ジャングル状態。
ロニセラ・ニティダの成長が激しい。ユリオプスは花後の切り詰めしないとどんどん丈が伸びる
→使えるものは形を整え他の植物を加えて植え直す。
シェードコンテナ入れ替え後
アセビとロニセラを残し、背景にツバキ、手前にハボタンとジュリアンで色をつけた。右にもうひとつ並べて賑やかに。