病虫害対策  diseases and insects

●落葉樹は冬に消毒を!

虫や病気がついてからする消毒作業は大変な労力が要りますし、薬害も心配。落葉樹は
3月までの間に、1〜2回、ひとつきおきくらいに、石灰硫黄合剤を散布しておきます。これは驚くほどの予防効果があります。天候が不順なシーズンほどその恩恵がわかります。風のない晴天の早朝に、肌を露出しないよう防護して噴霧器で散布します。洗濯物や車などに飛沫がつくとしみになったり、腐蝕したりしますので、かかっては困るものには新聞紙などを掛けて養生してください。
丈の低い樹木や飛沫を広げたくない場合は、噴霧器ではなく、ハケ塗りがいいでしょう。
以下、作業の様子です。

石灰硫黄合剤(左)と展着剤
石灰硫黄合剤と展着剤
水で規定の倍率に薄め、展着剤を数滴垂らし混ぜる。
石灰硫黄合剤の薄め液
肌を露出しないように。
ていねいにハケ塗りする。
ハケ塗りの様子